[ Draftsight ] Windows7へインストールするときに「指定されたパスは長すぎます、、、」というエラーの対処法

公開日: : DraftSight, エラー 対処法

いよいよ4月でWindowsXPのサポートが終了。我が社でもいい加減Windows7 Pro 64bit機を導入。

あらかたのデータの引っ越しが完了して、さてDraftsight 64bitをインストールしようとすると「指定されたパスは長すぎます、、、」とエラーが出てインストールが出来なかった。Draftsightは優れたCADだと思っているので、これには驚いたが検索してみると近い事例があったので試してみた。結論からいうとインストールが完了。ちゃんと動いています。

以下 DraftsightをWindows7へインストールするときに「指定されたパスは長すぎます、、、」というエラーの対処法です。

参照website
Statisticsのインストール中に「指定されたパスは長すぎます」が表示されインストールできません

このエラーは C:\ProgramData 内にショートカット [Application Data] が存在している場合に表示されます。そのため、C:\ProgramData 内からショートカット [Application Data] をデスクトップへ移動し、C:\ProgramData 内にショートカット [Application Data] が存在しない状態でStatisticsをインストールしてください。

と、あったので同じくProgramDate内の『Application Data』というショートカットを消去した。

厄介なのはこの『Application Data』というショートカットはデフォルトで非表示になってること。まずはフォルダオプションの設定を変更して『Application Data』というショートカットを表示させます。

『コントロールパネル』から『デスクトップのカスタマイズ』に入ります。
01コントロール パネル

『フォルダオプション』を開きます。
02フォルダーオプション

変更箇所は2カ所

『隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する』にチェック。
03フォルダーオプション

一番下の『保護されたオペレーション システム ファイルを表示しない(推奨)』のチェックを外す。
04フォルダーオプション
『OK』ボタンで確定。

これでc:\ProgramData フォルダに『ApplicationData』のショートカットが表示されていると思います。これを消去。

改めてDraftsightをインストール。無事にDraftsightインストールが完了しました。

インストールが終わったらフォルダオプションの設定を元に戻しておきましょう。戻してないと何やら訳の分からないフォルダやらファイルが沢山表示されてしまいます。

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