[AutoCAD]寸法を既定のレイヤにまとめる〈DIMLAYER〉
寸法を既定のレイヤにまとめるには「DIMLAYER」。 既定のレイヤ名を入力するとどのレイヤで寸法を入力しても既定のレイヤに寸法が入力される。※現在のレイヤを使用する場合は、「.(ピリオド)」
寸法を既定のレイヤにまとめるには「DIMLAYER」。 既定のレイヤ名を入力するとどのレイヤで寸法を入力しても既定のレイヤに寸法が入力される。※現在のレイヤを使用する場合は、「.(ピリオド)」
マウスホイールでZOOMする際、倍率が大きくて(又は小さくて)使いづらい時は 「ZOOMFACTOR」 でシステム変数を変更する。
2019/01/15 | AutoCAD
寸法が任意に移動されたデータを一括してリセット位置に戻す方法。 変更したい寸法を選択して 「寸法」⇒「寸法値の位置合わせ」⇒「元の寸法値位置」 これで一括リセットできる。
2018/11/30 | コマンド
モデル空間では表示されているのに、ビューポートで寸法、文字、ブロックが消える問題。 こちらに解決策がありました。 コマンドラインに「ANNOALLVISIBLE」を打込んで「1」に変更で表
2018/09/26 | AutoCAD, DraftSight
AutoCAD 2018からデータ形式が2018形式に変わりました。 当然、AutoCAD 2015では形式が違うので開けません。 そんな時もDraftSight 2018。 2010形
2017/11/30 | AutoCAD, DraftSight, コマンド
線分や円弧を等分割する時は「MARKDIVISIONS」コマンドを使用します。 ※Autocadでは「DIVIDE」コマンド。Draftsightでも同じ「DIVIDE」コマンドが使えます。
線分や円弧を等分割する時は「DIVIDE」コマンドを使用します。 『任意の線分を10分割にします』 ※実際は線分が10個に分かれるのではなく、等分されたポイントが追加されます。 コマンド
通常表示画面の線種の太さは作業がやりにくいので表示をoffにしているが、「線の太さを反映させたい」時もある。 そんな時は LWDISPLAY (システム変数) を使用します。 コマンド
2017/10/27 | DraftSight
1から細かく説明するより具体的に描いた方が分かるんじゃないかと考えてDraftSightの練習でサンプル本棚を作成してみました。 CADを覚えるにはこれでいい 折角なのでこちらのサイトにもデ
図面を鏡像(MIRROR)コマンドで反転させると文字が反転されてしまう事があります。 この現象は「MIRRTEXT」コマンドで値を変更することで改善されます。 システム変数 変数値 0
寸法を既定のレイヤにまとめるには「DIMLAYER」。 既定の
マウスホイールでZOOMする際、倍率が大きくて(又は小さくて)使いづら
寸法が任意に移動されたデータを一括してリセット位置に戻す方法。
モデル空間では表示されているのに、ビューポートで寸法、文字、ブロックが
AutoCAD 2018からデータ形式が2018形式に変わりました。