[DraftSight] AutoCAD 2018形式データが開けない時はDraftSight 2018で。
公開日:
:
AutoCAD, DraftSight
AutoCAD 2018からデータ形式が2018形式に変わりました。
当然、AutoCAD 2015では形式が違うので開けません。
そんな時もDraftSight 2018。
2010形式に保存すれば開けます。
関連記事
-
[AutoCAD] Autocad2012を軽くする為にやったこと
Windows7移行に伴い、使ってなかったAutoCAD2012の出番がやってきた。 なぜ今ま
-
[AutoCAD] 線を移動させると寸法線がずれる
オブジェクトを移動させた時、寸法線が一緒にずれる場合、DIMASSOCの設定が「2」になってい
-
[AutoCAD] 鏡像(MIRROR)コマンドで反転させると文字も反転してしまう
図面を鏡像(MIRROR)コマンドで反転させると文字が反転されてしまう事があります。 この現象
-
[Autocad 2015] 『ディスプレイドライバーの応答と回復』 エラーの回避
AutoCAD 2015 エラーで ”ディスプレイドライバーの応答と回復 ディスプレイドライ
-
[AutoCAD] 複数の寸法値位置を一括リセット
寸法が任意に移動されたデータを一括してリセット位置に戻す方法。 変更したい寸法を選択して 「
-
[ AutoCAD ] コピーや基点を指定してコピーが出来ない場合 そんな時にもDraftSight
相手に新しいバージョンのデータをダウングレードしてもらって、古いバージョンのAutoCADで作業
-
[ Draftsight ] Windows7へインストールするときに「指定されたパスは長すぎます、、、」というエラーの対処法
いよいよ4月でWindowsXPのサポートが終了。我が社でもいい加減Windows7 Pro 64b
-
Autocadと互換性の高いフリーウェア『DraftSight』
DraftSightとはDWGファイル対応プロ仕様のフリーCADソフトウエア URL:http:/
-
[AutoCAD・DraftSight] デフォルト保存形式のバージョンを落とす方法
常に新しいAutoCADを使っている場合は問題がないが、相手先がAutoCAD 2005バージョンを