「 AutoCAD 」 一覧

[AutoCAD]寸法を既定のレイヤにまとめる〈DIMLAYER〉

2023/12/08 | AutoCAD, コマンド

寸法を既定のレイヤにまとめるには「DIMLAYER」。 既定のレイヤ名を入力するとどのレイヤで寸法を入力しても既定のレイヤに寸法が入力される。※現在のレイヤを使用する場合は、「.(ピリオド)」

続きを見る

[AutoCAD] マウスホイール ZOOMの倍率を変更したい

2019/08/19 | AutoCAD, コマンド

マウスホイールでZOOMする際、倍率が大きくて(又は小さくて)使いづらい時は 「ZOOMFACTOR」 でシステム変数を変更する。

続きを見る

[AutoCAD] 複数の寸法値位置を一括リセット

2019/01/15 | AutoCAD

寸法が任意に移動されたデータを一括してリセット位置に戻す方法。 変更したい寸法を選択して 「寸法」⇒「寸法値の位置合わせ」⇒「元の寸法値位置」 これで一括リセットできる。

続きを見る

[DraftSight] AutoCAD 2018形式データが開けない時はDraftSight 2018で。

2018/09/26 | AutoCAD, DraftSight

AutoCAD 2018からデータ形式が2018形式に変わりました。 当然、AutoCAD 2015では形式が違うので開けません。 そんな時もDraftSight 2018。 2010形

続きを見る

[DraftSight] 線分や円弧を等分割する<MARKDIVISIONS>

線分や円弧を等分割する時は「MARKDIVISIONS」コマンドを使用します。 ※Autocadでは「DIVIDE」コマンド。Draftsightでも同じ「DIVIDE」コマンドが使えます。

続きを見る

[AutoCAD] 線分や円弧を等分割する<DIVIDE>

2017/11/30 | AutoCAD, コマンド

線分や円弧を等分割する時は「DIVIDE」コマンドを使用します。 『任意の線分を10分割にします』 ※実際は線分が10個に分かれるのではなく、等分されたポイントが追加されます。 コマンド

続きを見る

[AutoCAD] 表示画面で線の太さを反映させるには

2017/11/24 | AutoCAD, コマンド

通常表示画面の線種の太さは作業がやりにくいので表示をoffにしているが、「線の太さを反映させたい」時もある。 そんな時は LWDISPLAY (システム変数) を使用します。 コマンド

続きを見る

[AutoCAD] 鏡像(MIRROR)コマンドで反転させると文字も反転してしまう

2016/03/17 | AutoCAD, コマンド

図面を鏡像(MIRROR)コマンドで反転させると文字が反転されてしまう事があります。 この現象は「MIRRTEXT」コマンドで値を変更することで改善されます。 システム変数 変数値 0

続きを見る

[AutoCAD] 線を移動させると寸法線がずれる

2016/03/16 | AutoCAD, コマンド

 オブジェクトを移動させた時、寸法線が一緒にずれる場合、DIMASSOCの設定が「2」になっているようです。コマンドラインで「DIMASSOC」を入力して変数を「1」に変更すれば寸法は付いてこない

続きを見る

[Autocad 2015] 『ディスプレイドライバーの応答と回復』 エラーの回避

AutoCAD 2015 エラーで ”ディスプレイドライバーの応答と回復 ディスプレイドライバー、、、が応答を停止しましたが、正常に回復しました。” というバルーンが出て、何やらエラーを

続きを見る

[AutoCAD]寸法を既定のレイヤにまとめる〈DIMLAYER〉

寸法を既定のレイヤにまとめるには「DIMLAYER」。 既定の

[AutoCAD] マウスホイール ZOOMの倍率を変更したい

マウスホイールでZOOMする際、倍率が大きくて(又は小さくて)使いづら

[AutoCAD] 複数の寸法値位置を一括リセット

寸法が任意に移動されたデータを一括してリセット位置に戻す方法。

[AutoCAD] ビューポートで寸法、文字、ブロックが消える

モデル空間では表示されているのに、ビューポートで寸法、文字、ブロックが

[DraftSight] AutoCAD 2018形式データが開けない時はDraftSight 2018で。

AutoCAD 2018からデータ形式が2018形式に変わりました。

→もっと見る

PAGE TOP ↑