うおっと DraftsightをWindows7へインストール。途中でエラーが出てビビった。(解決済み)
事務所にWindows7機を導入した。最近パソコンの値段が高くなっているような気がするのは俺だけ?
早速価格ドットコムで検索
仕様はWindows7Pro Core i5という条件で。
結果
Lenovo H520s 57318491 Windows 7 Professional 64bit(Windows 8 Pro 64bit ダウングレード権行使) ¥59,799 をチョイス。
メモリが4GBしか載ってないので4GB追加してこの機種Maxの8GBに強化。まぁ3Dを扱う仕事でないのでこれで十分。CFD D3U1333Q-4G [DDR3 PC3-10600 4GB]をチョイス。
ちゃんと認識してます。
買ってみてわかったんだけど、会社とかで導入するタイプみたいでドライバーも自分で入れる機種でした。余計なソフトが入っていなくてスッキリしてますがリカバリーソフトすら入ってない。一応『もしも』の事を考えてバックアップを外付けHDDにとった。
リカバリーソフト、リカバリー領域がない時 リカバリー用バックアップ方法
『コントロールパネル』-『システムセキュリティ』-『バックアップと復元』より『システム イメージの作成』をクリック。
通常リカバリーデータはDVDとかに保存したいんだけど、データが膨大でDVDだと11枚ぐらい必要。時間もかかるので外付けHDDを選択した。所要時間は15分ぐらいだった。引き続き半日掛けてセットアップ。旧マシンのAutoCAD 2012も無事移動完了。一通り終わった所で、さて、DraftSight 64bit版をインストールしようかな、、、。
ここで問題発生!
インストールも半分ぐらい進んだ所で「指定されたパスは長すぎます、、、」とエラーを吐き出した。何と!まさかの不具合。
結局解決できたんで、メモをとった。方法はこちら。
『[ Draftsight ] Windows7へインストールするときに「指定されたパスは長すぎます、、、」というエラーの対処法』
ビビったっす。
それにしても新しいデスクトップはいいね。何と言っても早いですよ。勿論旧マシンのCore2 Duo E4600に比べてってことだけど。Windows7を選んだのでまた延長サポート終了の2020年1月14日まで頑張って頂きます。そういえば2020年って東京オリンピックだね。
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