自己紹介

蛭子梅次（ebisu umeji)

昭和44年生まれの親父です。お陰様で余生を過ごせる環境を築きつつあると実感中。

最近は近しい人達の不幸に立ち会うことが多くなった。身内や友達の親、近所のおじちゃんおばちゃんだったり。この歳になると『死』が身近になる。俺もまた然り。40歳になるまで『死』とは遠くの出来事、極稀に近くで起きても、やはり実感が伴わないものだった。

死ぬのは寂しい。生きてる内にできることを、やるべきことをやっておかないといけない。当たり前のことだ。そしてこのブログはその一環。これといったコンテンツを持たないし、つたない文章だがまじめに書いていこうと思ってる。

匿名で申し訳ないが『寝言』だと思って読んで頂けたら幸いです。

2013.12.20　世界一ガンコだった叔母に捧ぐ。