[Autocad 2015] 『ディスプレイドライバーの応答と回復』 エラーの回避
AutoCAD 2015 エラーで
”ディスプレイドライバーの応答と回復
ディスプレイドライバー、、、が応答を停止しましたが、正常に回復しました。”
というバルーンが出て、何やらエラーを回復したようなバルーンが表示されるんだけど、モデル空間はなにも表示されない現象に悩まされてた。
一時的に他のタブを開いて、また作業中のタブに戻ると表示はされるんだが、一日に何回もエラーが出るので正直困っていたのだが、解決したのでメモっておく。
『Windows7のエアロ効果をオフにする』で解決してしまった。
エアロ効果のオフはググって見るとすぐにわかるのでそちらを参照されたし。おわり。
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