[Autocad 2015] 『ディスプレイドライバーの応答と回復』 エラーの回避
AutoCAD 2015 エラーで
”ディスプレイドライバーの応答と回復
ディスプレイドライバー、、、が応答を停止しましたが、正常に回復しました。”
というバルーンが出て、何やらエラーを回復したようなバルーンが表示されるんだけど、モデル空間はなにも表示されない現象に悩まされてた。
一時的に他のタブを開いて、また作業中のタブに戻ると表示はされるんだが、一日に何回もエラーが出るので正直困っていたのだが、解決したのでメモっておく。
『Windows7のエアロ効果をオフにする』で解決してしまった。
エアロ効果のオフはググって見るとすぐにわかるのでそちらを参照されたし。おわり。
関連記事
-
[ AutoCAD ] コピーや基点を指定してコピーが出来ない場合 そんな時にもDraftSight
相手に新しいバージョンのデータをダウングレードしてもらって、古いバージョンのAutoCADで作業
-
[AutoCAD・DraftSight] デフォルト保存形式のバージョンを落とす方法
常に新しいAutoCADを使っている場合は問題がないが、相手先がAutoCAD 2005バージョンを
-
[AutoCAD] 鏡像(MIRROR)コマンドで反転させると文字も反転してしまう
図面を鏡像(MIRROR)コマンドで反転させると文字が反転されてしまう事があります。 この現象
-
[AutoCAD] 表示画面で線の太さを反映させるには
通常表示画面の線種の太さは作業がやりにくいので表示をoffにしているが、「線の太さを反映させたい」時
-
[ DraftSight ] オリジナルツール 『選択レイヤ以外のoff・on』
AC(autocad)ではオリジナルのツールを使っている。 『現在の画層以外を非表示にする』と
-
[AutoCAD] DWGファイルを一括バージョンダウン・アップ
相手先のバージョンが古い場合、保存形式をバージョンダウンしなければならない。数枚ならいちいち開いて保
-
オリジナルのコマンドを追加する(エイリアスの設定)
『線』を引く場合、 ①作成→線(L) ②ツールバーで『線分』 ③直接コマンドラインに『line』また
-
[AutoCAD]寸法を既定のレイヤにまとめる〈DIMLAYER〉
寸法を既定のレイヤにまとめるには「DIMLAYER」。 既定のレイヤ名を入力するとどのレイヤ
-
[DraftSight] 線分や円弧を等分割する<MARKDIVISIONS>
線分や円弧を等分割する時は「MARKDIVISIONS」コマンドを使用します。 ※Autocadで